コール・オアーゼへようこそ! |
私たち、コール・オアーゼは、辻秀幸先生ご指導の女声合唱団です。メンバーは、少人数20名、温かい合唱団です。
1980年、亡き近藤允弘先生がオアシスのような女声合唱団をとドイツ語のOaseからコール・オアーゼと名付け、多摩川が流れる登戸を基盤にしてスタートしました。女声合唱団ならではの透明感のあるハーモニーを目指して、44年の月日を重ね練習して参りました。そして、その後を辻秀幸先生が引き受けて下さり、今では、辻先生カラーに染まり、毎回の楽しいレッスンで気持ちも若返り、声まで生き生きと!生前の近藤先生の繊細なご指導、そして、辻先生のダイナミックなご指導、私達はこんなに素晴らしい両先生に指導して頂けたこと本当に幸せ者と思っています。
そんな中、2018年、辻秀幸先生のご指導して下さっている4団体から、今まで歌い続けて来たなかにしあかね先生の素晴らしい曲を大きな会場で、4団体と言う大人数で歌いたいと言う声が上がり、先生のお名前、秀幸の「秀」からクロスロード「Shu」と名付け、月一回の活動もしています。60名くらいのメンバーが一会場に集まり、満ち足りた時間を過ごしています。勿論、おかあさんコーラス大会にも参加し、毎年、東京支部大会賞を頂いていますが、抽選に外れ、悲しいかな全国大会への切符は未だ頂けない状態です。今年こそはと願っています。
このようなオアーゼ、是非、一度見学にいらっしゃいませんか。辻先生のレッスンを一度受けたら虜になります。帰りには、心がワクワクして、足取りも軽くなる事でしょう。お待ちしています。